医療法人社団 厚成会 海老名ハートクリニック 循環器疾患専門 及び 一般内科 高機能型有床診療所 高周波アブレーションカテーテル お問い合わせ 046-236-6085
 
  静脈瘤では足にできるだけ血を溜めないようにすることが大切です。じっと立っていることはもっとも避けたいことです。立ち仕事の人に静脈瘤が多いことはよく知られています。この他にも具体的に次のような注意を守って生活してください。

 足を上げて休息を
 

 

立ち仕事では1時間の仕事で5〜10分、できれば足を上げて
休息を取ってください。

 足の筋肉を使う

 歩くことや運動で足の筋肉を使うことで、筋ポンプ作用を高めます。
しかし、すでに静脈瘤がある場合には弾性ストッキングを履いて
歩行、運動をすることが大切です。

*適切な弾性ストッキングを選ぶことも重要です。医師にご相談ください。


 寝る時も足を高めに
  就寝時は、心臓より少し足を高めにして休んでください。
枕や座ぶとんを膝の下まで入れ、膝が少し曲がるようにします。
膝が伸びていると疲れますし、静脈の環流によくありません。
 足を傷つけない
  足に傷をつくらないよう注意しましょう。静脈瘤のある人は、特に足がかゆくなりがちです。足を掻いて傷をつけますと、色素沈着や潰瘍の原因になります。